社労士試験の初心者向け入門書記事一覧
社労士受験生なら有名な「うかるぞ社労士」シリーズの社労士試験入門書です。試験ガイダンスはもちろんのこと、受験に必要最低限のエッセンスを織り込みながらもわかりやすい実例などでまとめた一冊です。社労士試験の入門者だけでなく、再受験者の知識の整理としてもかなり活用できます。
資格の学校TACの社労士試験入門テキスト。テキストというよりはガイダンスに近い内容で、社労士をはじめて志す方のためのポイントが満載です。この後に続くTACのナンバーワンテキストや、新標準テキストの基礎編となっています。まさに社労士を目指すと誓った初学者に最適。
明治大学を卒業後一般企業に勤め、その後社労士として独立した著者。大手資格予備校で人気を博し、この「うかる!社労士」シリーズの主筆を担当しています。これ1冊で基礎はバッチリ!本試験に必要な最低限の知識を効率よく学習することができる1冊です。入門書ながら、しっかりとしたボリュームも人気。多くの書店でおすすめ書籍として陳列されています。
受験生にはおなじみとなっている「マンガ初めて社労士」の最新版。文字だけで表現も難解なのが法律の特徴。本書はマンガで社労士試験を解説しているという点で、視覚的に社労士の入門ができるものになっています。とはいっても中身が薄いということはなく、これ以降の学習に弾みがつく知識をつけることができます。
「社労士試験に合格したい人がはじめて出会う本」は、難しい法律用語を極力使わないように配慮して書かれた前代未聞の入門書。資格スクールのダイエックス講師陣が執筆を担当しています。社労士の仕事から受験科目、そして労働保険・社会保険の基礎をじっくりと学ぶことが可能です。