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労働基準法

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社労士試験の最も基礎となる科目

労働基準法は、社会保険労務士の試験で問われる多数の法律(約50種以上とも言われます)の中でも最も基礎となる法律で、労働者が職場で働く際の最低基準を定めたものです。労働者が雇用される際に使用者と結ぶ労働契約や、労働時間、休憩休日、その他職場での労働条件や、関連したさまざまな事項が規定されています。

法律の内容は比較的わかりやすい表現で書かれていますが、試験の問題として、近年は法律本文だけでなく通達(省令や政令などの総称)や労働基準法について争われた裁判の判例を長文で出題する傾向があり、難易度としては難しいということがいえます。一例では、平成18年の択一式試験では上記の判例、通達、長文という3大苦で受験生も大変苦労したようです。法律が親しみやすいから問題も易しいということが必ずしもいえないのが社労士試験の特徴です。過去問を中心とした問題演習はもちろんのこと、日頃から厚生労働省の発表などにもこまめに目を通したり、予備校によっては判例通達講座を開催しているところもありますので、それらを利用して知識を増やしていくのも一つの手でしょう。

社労士試験科目

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