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社労士試験の
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合格率10%を切る難関

社会保険労務士試験の配点は「出題範囲・出題数」の項目で示したとおり、選択式:40点、択一式:70点です。そのうち、合格基準点が毎年発表されますが、例年選択式で約7割(28点)、択一式で約6割(42点)〜7割(49点)の得点が必要とされています。

参考までに平成21年度(第41回)の社労士試験の合格基準点は「選択式:合計点が25点以上、かつ各科目3点以上(ただし、労働基準法及び労働安全衛生法、労働者災害補償保険法、厚生年金保険法は2点以上)、択一式:合計点が44点以上、かつ各科目4点以上」となりました。選択式試験は各科目3点以上が通常の基準点ですが、一部の科目で難易度のバランスを取るため、2点に引き下げられています。また、択一式は通常通りの基準点(各科目10点中4点以上)のままでした。こちらも、年によっては一部の科目が基準点引き下げになる場合もあります。

なお、平成21年度は申込者数67,745人、受験者数52,983人、合格者4,019人、合格率7.6%となっています。受験者は2004年まで増加の一途でしたが、その後落ち着き2005年〜2007年は微減していました。しかし、年金不安や雇用不安など、社労士に対する注目やニーズが再び高まってきたこともあり、平成20年度、平成21年度は受験者が大幅に上昇し、平成21年度の申込者数、受験者数ともに過去最高を記録しました。

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